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- 高分子・コロイド全般を対象に、“ゴニオメータ光学系”+”液浸バス”仕様の本格的光散乱光度計です。動的光散乱法による粒子径解析、静的光散乱法による分子量解析に最適です。
測定角度を選べるゴニオメータ機構と屈折率差を除去する液浸バスから高精度に観測される散乱現象の情報から、
(1) 動的光散乱法では、粒子などの粒子径、併進拡散係数や流体力学的半径Rh。
(2) 静的光散乱法では、高分子希薄溶液の分子量(重量平均分子量)、慣性半径<Rg2>1/2(分子の広がり)や第二ビリアル係数A2(溶媒と溶質との相互作用のパラメータ)が溶液物性値として得ることができます。
また、目的用途に最適なシステムの選択が可能です。例えば、
(1) He-Neレーザーを搭載した標準タイプのほか、固体レーザーのダブルレーザー仕様タイプ(数ナノメーターオーダの超微粒子の粒子径を高精度に測定可能)
(2) 160℃の温度下での測定を可能にした高温仕様タイプ(高温・高圧での高分子の特性解析を可能)など。その他、静的光散乱法による分子量解析に必要な示差屈折計(DRM-3000)も準備しております。
カテゴリ | |
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用途 | 高分子材料医薬バイオ |
スペック
メーカ | 大塚電子株式会社 |
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重量 | 本体部(光学系):約50kg コントローラユニット:約7kg ポンプユニット:約7kg データ処理部:約2kg プリンタ部:約5kg |
寸法 | 本体部(光学系):440(W)x700(D)x570(H) コントローラユニット:220(W)x300(D)x282(H) ポンプユニット:220(W)x300(D)x190(H) データ処理部:335(W)x230(D)x25(H) プリンタ部:365(W)x250(D)x200(H) |
製品仕様 | ・分子量測定範囲:300~2×107 ・分子量解析法:Zimmプロット、Berryプロット、Debyeプロット、一濃度法プロット ・粒子径測定範囲:3~7000nm (He-Neレーザー)、1.4~7000nm (固体レーザー) ・粒子径解析法:キュムラント法、ヒストグラム法 ・散乱光度測定および解析:散乱強度-角度依存プロット、散乱強度-時間依存プロット ・測定温度範囲:5~90℃(標準仕様)、5~160℃(高温仕様) ・使用光源:He-Neレーザー (10mW) 、固体レーザー (100mW)、ダブルレーザー(He-Ne:10mW+固体:100mW) ・オプション品:高感度示差屈折計、ゲル測定回転セルユニット ・姉妹機:分子量専用仕様(SLS-6500)、粒径専用仕様(DLS-6500)、ファイバー光学系光散乱光度計(FDLS-3000) |