メーカ
- メーカ一覧
-
-
ア
- 愛知時計電機株式会社
- ITWジャパン 株式会社 ブルックスインスツルメント
- 旭計器工業株式会社
- 株式会社アントンパール・ジャパン
- 飯島電子工業株式会社
- 株式会社上島製作所
- 英弘精機株式会社
- エイスインターナショナルトレード株式会社
- エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ株式会社
- エナジーサポート株式会社
- 株式会社エビデント
- MSサイエンティフィック株式会社 受託分析元:武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社
- MSサイエンティフィック株式会社 輸入元:LUM Japan株式会社
- MSサイエンティフィック株式会社 販売元:日本インテグリス株式会社
- 株式会社エムジー
- エレメンター・ジャパン株式会社
- 株式会社エー・アンド・デイ
- 大塚電子株式会社
- 株式会社岡崎製作所
- 株式会社オカムラ
- オリエンタル技研工業株式会社
- ヴァイサラ株式会社
-
カ
-
サ
-
タ
-
ナ
-
ハ
-
マ
-
ヤ
-
ラ
-
- 分光光度計
- ライフサイエンス
- 食品・飲料
- 素材
- 情報通信
- 自動車
- エネルギー
- 機械
- ファイバー光学系の"MCPD"マルチチャンネル分光器は、紫外から近赤外のスペクトルをin-situにex-situに測定可能なポリクロメータ分光器システムです。
MCPDシリーズは、今、2種のシリーズ・9モデルからお選びして頂けます。
(1)MCPD-6800シリーズは、スペクトル評価のスタンダードのMCPD分光器。透過・反射系の用途に最適な機種です。
・電子冷却型フォトダイオードアレイ検出素子を搭載。高S/Nを実現しています。
・220nmから1000nmの波長範囲で4タイプの機種を品揃え。目的に合わせた最適な分光器の選択が可能です。
・軽量・コンパクトな縦置きタイプ。従来機種に比べ容積比約60%ダウンしました。
・16ミリ秒からのサンプリング時間。反射・透過系測定を高速・高精度に測定可能です。
・豊富なオプションユニットを追加することで、多彩な測定系を組上げれます。
・追加ソフトウエアにより物体色評価、膜厚評価、インライン計測に対応できます。
・光学部品・光学機器との組合せで、顕微分光、偏光測定にも対応できます。
(2)MCPD-9800シリーズは、広ダイナミックレンジ・高感度タイプの分光器。シリーズの最上位機種。発光系の用途に最適です。更に、220~1600nmのブロードバンドな波長をOne Scanで同時測定可能なMCPD-BB仕様を追加しました。
・広いダイナミックレンジを有し、全光束測定などの極明~極暗を持つ測定に最適です。
・迷光率を1/5に低減(当社従来機種比)により、UV評価や量子効率評価に最適です。
・スクランブルファイバー*1の採用(916Cタイプは除く)で、ファイバー由来の誤差を最小化し高再現性を実現しました。
・軽量・コンパクトな縦置きタイプ。従来機種に比べ容積比約60%ダウンしました。
・最速5ミリ秒からの露光時間。露光時間-受光光量の高い相関。微弱光測定からインラインの高速測定用途にも最適です。
・MCPD-BB仕様(ブロードバンドタイプ)を追加。UVからNIR域の広い波長範囲を2種のモデル分光器連結。各分光器の波長分解能で、One Scan測定が可能。仕様等は、お問合せください。
カテゴリ | |
---|---|
用途 | 学術 光学 フィルム |
スペック
メーカ | 大塚電子株式会社 |
---|---|
重量 | 本体部(光学系):約5.5kg[MCPD-6800の場合] 約6kg[MCPD-6800の場合] データ処理部:約2.2kg プリンタ部:約2kg |
寸法 | 本体部(光学系):105(W)x280(D)x215(H)[MCPD-6800の場合] 105(W)x280(D)x230(H)[MCPD-9800の場合] データ処理部:380(W)x260(D)x25(H) プリンタ部:310(W)x240(D)x220(H) |
製品仕様 | [MCPD-9800の場合] 測定波長範囲:220-850, 300-850, 360-830, 360-1100, 900-1600 nm 分光器および検出素子:フラットフィールド型、電子冷却型CCDイメージセンサ、512chあるいは1024ch (NIRタイブの場合、電子冷却型GaAsリニアイメージセンサ) 1素子あたりの波長幅:0.5 - 1.6 nm/素子(測定波長範囲タイプおよび検出素子chタイプによる) オプティカルファイバー:石英製 スキャン時間:5ms - 20s 測定項目:透過、反射、発光 [MCPD-6800の場合] 測定波長範囲:220-850, 300-950, 360-830, 360-1000 nm 分光器および検出素子:フラットフィールド型、電子冷却型フォトダイオードアレイ、512ch 1素子あたりの波長幅:1.1 - 1.7 nm/素子 (測定波長範囲タイプによる) オプティカルファイバー:石英製 スキャン時間:16ms - 65s 測定項目:透過、反射、発光 |