メーカ
- メーカ一覧
-
-
ア
- 愛知時計電機株式会社
- ITWジャパン 株式会社 ブルックスインスツルメント
- 旭計器工業株式会社
- 株式会社アントンパール・ジャパン
- 飯島電子工業株式会社
- 株式会社上島製作所
- 英弘精機株式会社
- エイスインターナショナルトレード株式会社
- エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ株式会社
- エナジーサポート株式会社
- 株式会社エビデント
- MSサイエンティフィック株式会社 受託分析元:武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社
- MSサイエンティフィック株式会社 輸入元:LUM Japan株式会社
- MSサイエンティフィック株式会社 販売元:日本インテグリス株式会社
- 株式会社エムジー
- エレメンター・ジャパン株式会社
- 株式会社エー・アンド・デイ
- 大塚電子株式会社
- 株式会社岡崎製作所
- 株式会社オカムラ
- オリエンタル技研工業株式会社
- ヴァイサラ株式会社
-
カ
-
サ
-
タ
-
ナ
-
ハ
-
マ
-
ヤ
-
ラ
-
- COD測定装置
- 環境
- JISに基づく測定方法を全自動化した、低ランニングのCOD測定装置です。
最新技術と伝統技術により、当社従来比約1/2のランニングコストを実現しています。
最新技術と伝統技術で可能になった、低ランニングで最高性能の自動COD測定装置 CODA-500
独自の分注および計量方式により、従来の測定精度を保ちながら試薬量を1/10にすることに成功しました。また、手間のかかる試薬の調合も、試薬デリバリーサービスによって不要となります。その結果、試薬交換時の手間を低減するとともにランニングコストも当社従来比の約1/2に低減することが可能となりました。
[特長]
・試薬量、当社従来比1/10
・タッチパネル液晶の採用で操作性向上
・消費電力量、当社従来比1/2
・直接加熱方式になり、冷却水不要
・インターフェース(RS-232C、RS-485、USB、Modbus)を充実
・CODA-500はJISに基づく測定方法を全自動化
カテゴリ | |
---|---|
用途 | 水中のCOD測定 |
スペック
メーカ | 株式会社堀場アドバンスドテクノ |
---|---|
重量 | 約150 kg |
寸法 | 600(W)×510(D)×1600(H)mm |
製品仕様 | [測定項目] 化学的酸素要求量(COD) [測定原理] CODA-500-A(酸性法) :100℃における酸性過マンガン酸カリウム法(JIS K 0806に基づく) CODA-500-B(アルカリ性法) :100℃におけるアルカリ性過マンガン酸カリウム法 CODA-500-C(酸性法) :100℃における酸性過マンガン酸カリウム法(JIS K 0806に基づく) 薬液洗浄機能付き ※海水など塩化物イオンを多く含む試料水の場合は、アルカリ性法を採用します。 [測定範囲(選択レンジ)] 0~20、30, 40, 50, 100, 200, 500, 1000, 2000mg/L(1段希釈仕様) |