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株式会社北浜製作所

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  • アンモニア(NH3)濃度測定装置(APNA-370/CU2)

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    NH3を酸化しNOとするコンバータユニット(CU-2)と微量NOx分析計を組合わせた装置です。高感度で連続監視が可能で、吸収液や試薬が不要です。

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  • PM2.5 自動成分分析装置(PX-375)

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    微小粒子状物質(PM2.5)の質量濃度測定に加え、含有元素の成分分析も1台で同時にできる装置です。大気汚染問題の対策として、PM2.5の発生源推定が可能です。

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  • 有機性汚濁物質測定装置(UV計)(CW-150)

    株式会社堀場アドバンスドテクノ

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    独自の回転セル長変調方式と連続洗浄方式を採用。
    汚れなどの影響を受けない計測と、常に安定した測定を実現しています。

    汚れなどの影響を受けない計測と、常に安定した測定を実現
    有機性汚濁物質自動計測器CW-150は、独自の回転セル長変調方式を採用することにより、汚れによる影響を受けない高精度測定を可能にしたUV計です。工場排水、河川、海域など水質総量規制の有機汚濁物質や、水源地・プロセスラインにおける有機物などを連続測定します。
    [特長]
    ・独自の回転セル長変調方式を採用
    セル長の異なる測定値を得るため、汚れなどの影響を受けない計測が可能です。
    ・独自の連続洗浄方式を採用
    測定しながら洗浄するため、常に安定した測定値を得られます。
    ・配管を入口と出口でまとめたから、設置工事が簡単
    ・ワイドレンジで分解能も向上
    高濃度な原水も、処理後の低濃度水・放流水も計測可能
    ・pH計一体型やキュービクル型など、用途によりタイプ選択が可能
    ・タッチパネルで操作が簡単・直感的

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  • 水質汚濁負荷量演算器(ALM-300)

    株式会社堀場アドバンスドテクノ

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    信頼性の高い演算機能による水質データ集計の効率化に最適です。
    COD、全窒素、全りんを始め、他の測定成分の負荷量演算にも対応しています。

    信頼性の高い演算機能による水質データ集計の効率化
    <水質汚濁負荷量演算器ALM-300>は、流量計および自動COD測定装置または、有機汚濁物質測定装置(UV計)、全窒素測定装置、全りん測定装置からの各信号出力を受信することによって、汚濁濃度と流量値から1時間ごと1日ごとの汚濁負荷量を3成分同時に演算し、時報・日報をプリントアウトします。また、COD、全窒素、全りん以外の測定成分にも対応可能で、さまざまな排水監視に対応できます。
    [特長]
    ・COD(UV)、TP、TNの3成分ハイブリッド演算
    既設の演算器のリプレースですべての成分がこれ1台で対応できます。
    ・通信機能標準装備(RS-232C)
    パソコンやモデム通信、LAN接続など、各種システム拡張が可能です。
    ・既設テレメータ接続にも対応可能
    各自治体ごとの通信仕様に対応できます。(オプション)
    ・約2ヶ月分のデータメモリが可能

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  • 自動全窒素・全りん測定装置(TPNA-500)

    株式会社堀場アドバンスドテクノ

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    業界No.1の低ライフサイクルコストを実現した全窒素・全りん測定装置です。
    旧来機種と比較して、日常のメンテナンス工数も大幅に削減しています。

    業界No.1の低ライフサイクルコストを実現※1
    〜水質総量規制※2からコンプライアンスを重視する企業まで幅広く対応します〜
    「TPNA-500」は、国内で60%のシェアを誇る実績NO.1‹自動全窒素・全りん測定装置›の最新モデルです。本機では、試薬の交換周期延長(当社従来比2倍)と廃液量削減(当社従来比1/2)を実現。さらに、汚れに強い計量システムの採用や、自動洗浄機能の搭載により、日常のメンテナンス工数を大幅に削減可能です。また、表示部はカラータッチパネルを採用。直観的操作が可能な対話式であるため、操作性が大幅に向上しています。
    ※1 2013年当社調べ
    ※2 閉鎖性海域(東京湾・伊勢湾・瀬戸内海)及び、それらに流入する河川や湖沼に排出される水の汚濁負荷量に対する規制。工場や下水処理場といった事業所が対象であり、400t/day以上の排出量を誇る事業所には、CODに加え窒素とりんの毎日測定が求められる。
    [特長]
    ・ライフサイクルコスト(LCC)を約30%削減※3
    →HAT Web画像挿入 down_llc_re.png
    ※3 設置条件による
    ・試薬交換周期延長 1ヵ月毎→2ヵ月毎(当社従来比2倍)
    →HAT Web画像挿入 long_re.png
    ・内蔵純水装置のカードリッジ交換周期延長 半年毎→1年毎(当社従来比2倍)
    ・廃液処理周期を延長 1ヵ月毎→2ヵ月毎(当社従来比2倍)
    ・汚れに強い計量システム(メカニカス方式)と豊富な洗浄機能を採用
    ・その他
    豊富な洗浄機能 カラータッチパネル採用 対話式メニュー構成の簡単操作 USBデータ出力ポート 試薬交換の半自動化 専用試薬をデリバリー 消費電力30%削減 サンプル条件に応じた前処理の提案 負荷量演算機能内蔵

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